河合行って報告したら、写真撮って一言カード書いてくれって言われて書いて図書券もらった。そしてスペシャ寄ってラウンド1行ってマジアカとかやってミスドでドーナツ買って帰る。
その間もずっと「俺本当に受かったの?」っていう気持ちで歩いていたんだけど、母さんも同じ気持ちだったようで、俺が出かけてる間に受験票を見つけ出して電話をかけ直したらしい。


何でかわからんけど、試験後から自分の中で自信ある部分と自信ない部分がきっちり分かれてて、結果がわかった今も「まあ順当でしょ」と思ってる部分と先述のように「え、本当に俺なんかが受かっちゃっていいの?」と思ってる部分がホントのホントに並立してる。どういう顔をすればわからない。

ともかくありがとうございました。